この本は、普通じゃない。



BEYOND 990



ご購入前に聞いていただきたい、対談音声ファイルを無料で配布中

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2010年5月 某所にて

「こんな本、存在しないよ。妄想だから」
「まだ表紙は決まってないの?」
「タイトルもね」
「そっか。で、プロモーションのアイデアは?」
「ロスは何か考えた?」
「任せる」

* *

「いや、何かあるでしょ?」
「うーん」
「うーん、じゃなくて」
「中身を紹介して、どんな人が買ってはいけないかを説明したら?」
「ん? あ、そっか」
「立ち読みしても気づかないこと、多いからね」
「じゃ、発売される前に説明しとこうか?」
「そうだよ。テックスと対談すれば?」
「よし、その案いただき」
「ほら、CDも変だから、それも話した方がいいよ」
「了解。じゃあ、加藤さんとアポを取るよ」
「任せた」


2010年6月 池袋にて

「すみません、遅れました」
「大丈夫ですよ。ちょうど別の作業をしてましたので」

* *

「たしか、最初は本の説明ですよね?」
「えぇ、2人で、、 ま、3人でもいいですね。さっきゲラを読んでいましたし」
「じゃ、適当に参加してください」
「あ、はい」

*

「加藤さんがリスニングについて先に話していってくれますか?」
「いいですよ。その次が逆ですね」
「えぇ。結局はハイスコアを取るためのアドバイスみたいな内容になるでしょうね」
「そうですね。ゲラを見ながらやりましょうか」

990 990 990


「最初はパート別に」
「最後にコラムとかの話もした方がいいですよね」
「はい、そうしましょう。不思議なコラムがありますし」

*

「じゃ、もう・・・。はい、スタートしました。という声も入っています。えぇっとー、この音声・・・」

BEYOND 990

* * *
990

* * *
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* * *
990

* *


「加藤さん、どうもありがとうございました」
「ありがとうございました」
「あと、謎の方、ありがとうございました」
「ありがとうございました」

990点を取りたい人だけクリックしてください

WMA形式/49分40秒/22.6mb



対談を聞いた友人、ROMYちゃんたちから感想が届きました

有子山博美さん (『留学しないで、英語の超★達人!―国内でネイティブ並みの英語力を身につける方法』著者)


件名:おもしろすぎます!!

ヒロさん

こんにちは、ROMYです。

この度は、対談音声ファイルをいち早くご案内いただき
ありがとうございました。

さっそく聞かせていただきましたが、
さすがですね・・・・・・!!!

あまりにマニアックな分析、そして、計算しつくされた問題の作成方法に、
思わずニヤニヤしながら聞いてしまいました。

TOEIC教材は数あれど、ここまでTOEICを知り尽くしている著者の方は
ほとんどいないと思います・・・。

(ベストセラーになっていても、
 「こんなのTOEICに出る!?」と
 突っ込みたくなるような書籍も多いです)

対談音声を聞いていて、「早く私も挑戦してみたい!」と思いましたw



* *
CDは2枚あります。1枚目のトラック1は異常です。「こんなCDがありえるのか」と驚くことでしょう。少なくとも、TOEIC関連書としては、このような試みは初めてのことだと思います。本の最初にある「はじめに」と関係があります。その「はじめに」も、ちょっと珍しいスタイルになっています。ボク(前田)は、「はじめに」を書く際は、いつも全力で脳ミソを酷使しています。結果として、どこか変テコリンなものになっているのをご存じの方もいらっしゃるでしょう。ですが、今回はボクは「はじめに」を書きませんでした。厳密に言えば「アイデア」を出してシナリオを書きました。「はじめに」と「トラック1」にご注目ください。2枚目のCDも、トラック1は異常です。


横本勝也さん (『2カ月で攻略 新TOEICテスト 730点!』著者)


著者のAuthenticityに対するこだわりが、ひしひしと伝わってきました。

TOEIC990点取得に必要なのは、非現実的な語彙を覚えたり、
使わない英文法を学習することではないという点には全く同感です。

990点達成するのに必要な英語力を身につけるために
有効なトレーニング方法、しかも実際にこの本に収録されているもののうちの
いくつかが惜しみもなく公開されていて、
上級者には喉から手が出るほどの情報満載です。

この音声を聞けば、自分が、この本で学習する準備ができているか
どうかが分かるはずです。



*
先ほど説明したように、2枚目のCDのトラック1も普通ではありません。ボクが音読を実演してCDに収録しました。そんなことをした理由は、コラムに関係します。この本には、たくさんのコラムがあり、そのうちの1つが「効果的な音読とは」です。ハイスコアを取るためだけでなく、リーディングも含めて英語の力を高めるには、きちんと声に出すことが必須です。いろんな本に、そう書かれてありますよね。あなたも読んだり聞いたりしたことがあるでしょう。ただし、「音読」と言っても曖昧で、やり方によっては効果はミジンコより小さいです。この本では「では、どのような音読が成果を出すか」を詳しく紹介しました。さらに、いくつかの方法を実演してみました。なお、その収録模様を録音した音声がありますので、特典としてプレゼントします。


小山克明さん (『新TOEICテスト 900点突破20日間特訓プログラム』著者)


990点獲得を目指す人が知るべき真実とは?

990点獲得への道は、通ったことがある人でないとわからないものです。

990点獲得に至る方法は、時にその人だけができる方法であったり、
他の多くの人々には極めて困難な方法であるケースもあり、
向き不向きがあったりもします。

したがって、著者が述べているように990点獲得への道は、
様々な道があるはずです。一方で、着実に有効なトレーニング方法が存在するはずです。

この対談では、本書がどのような人に役立つ本なのか、
どのような視点でいかなるトレーニングを提供してくれるのか、が
具体的に解説されており、990点獲得を目指して努力している英語上級者が
TOEICに関して今すぐに知るべき視点と有効なトレーニングの紹介もあり、
必聴の内容です。

TOEICを受験し続け、詳細にわたってTOEICを分析し、
かつ自ら990点を取得し、指導にも携わってきた業界トップクラスの
著者たちが真実を語っている貴重なトークを聞けば、
今後のTOEIC990点対策への展望が開け、
確実に見晴らしがよくなるはずです。



*
パート4の冒頭にある「コレが極意!」で、ある人物の事例を紹介しています。その方のリスニングセクションのスコアは、175点から495点にジャンプしました。要した期間は、わずか8カ月です。175点を取った時に、たまたま大失敗したわけではありません。言ってみれば、普通の「初級者」だったのです。その証拠になるかどうか、リーディングセクションのスコアは155点でした。それも8カ月後には375点に上昇。合計スコアで言えば、330点から870点です。その事例から学べることを本書で紹介しています。


白井雅裕さん (同志社女子中・高等学校)


前田広之先生

加藤さんとの対談を興味深く拝聴しました。
1200点を目指して、結果として990点を取る。面白いコンセプトだと思います。
985点の人にもトレーニングのしようがあるのだということが理解できました。

興味深かった点を3つ書きます。

1.機械的ではない速い英語を聴かせること。
ICレコーダーなどで人為的に速度を上げ、ピッチを下げて処理した英語が
簡単に聞けるようになりました。しかし先生がおっしゃるように、
ポーズも均等に速く、つまり短くなっています。
ある意味での「不自然さ」が生じますね。耳慣らしをしている錯覚に捕らわれます。
ありえない音の連続に耳をさらしていることになるのですよね。

ネイティブ自身に速く読んでもらうというのは画期的です。
「ネイティブはいくら速く読んでも不自然なことはしませんから」という
先生の言葉が印象に残りました。

逆にあえてゆっくり読んでいる(機械的な処理ではなく)教材は
検定教科書の指導者用資料の中には存在します。VOAのSpecial Englishも
その類でしょう。「自然な速読み」の教材は、英語教育の現場でも
効果的だと思います。

2.設問+正解という組み合わせを聴かせる。
加藤さんがご指摘のように、音読指導の際に、
無駄な部分(不正解の選択肢)に邪魔をされず、ひとつの対話の流れを
身につけることができると思います。かつ、若干変化球気味の選択肢で
あっても、そんな展開もあるのだということがわかります。
設問と正解の距離を少しでも縮めるという工夫が「目から鱗」でした。

3.発音はおもいやり(でしたっけ…)ということ。
これはぜひ収録して下さい。
特に初級者にありがちですが、「わからないものが英語」「わからないものが
格好いい」「わかるのは日本人英語(つまり下手)」。外人コンプレックスというか、
英語コンプレックスというか、そんなステレオタイプがありますよね。

言葉というものは、自分の言うことや相手が言うことが、
「わかる」ということ以外に存在する理由はないと思います。

このテキストの出版を心待ちにしています。



*
著者として、本を使っていただくからには、満足していただきたいので「対象」を明示しておきます。まずは、最低条件として「現時点で990点を取りたいと思っている方」です。これを満たす人は、きっと、すでに900点以上を取得したことがあるでしょう。
次に、「TOEICを受験するかどうかに関係なく、しっかりと英語力を伸ばす方法を知りたい、知れば3年や5年は実践するぜ、と心から思っている方」です。現時点のスコアは関係ありません。そのような方は、この本を最初の踏み台にして、次々に違う素材を使って効果の出る学習法を応用していくだろうと思っています。
そして、「TOEICや英語を教えている方」です。この本が紹介している「テストの姿に沿った学習法とトレーニング」は、指導に役立つと思いますし、「特典」も有益であるはずです。教える人だからこそ知っておくと役立つ情報が入っています。
最後に「教材を集めるのが好きな方」です。この本は記憶に残る本です。

逆に、以下の条件を満たす方は、ご購入の必要がまったくありません。
  • 「これを読めば990点を取れるはず」と素直に思う方

  •   → 本のタイトルや商品名を信じるのはやめましょう
  • 普段、英語に触れる総時間から、TOEIC教材とテスト本番で触れる時間を差し引くとゼロに近くなる方

  •   → この本が提案することを実践できないでしょう
  • 現時点はもちろん、将来に取得したいスコアの目標が900点未満の方

  •   → この本は本当に不要です


西嶋愉一さん (金沢大学外国語教育研究センター )


面白すぎです。

本の企画も中身も、お二方プラス謎の人のトークも。
900点オーバーの(TOEIC的には)上級者、でも990には
なかなか到達できない、という人の気持ちはよくわかるので、
ひとつひとつうなずきながら聴きました。

Part 1らしさを保ちつつ主語が全部ばらばらの難問、
WH-questionsのないPart 2、
ポーズを詰めたり設問を増やしたりの「高地トレーニング(私にはむしろ
「Part 3養成ギプス」のように思えましたが(笑))」を取り入れた Part 3等々、そうそう、まさにこんな本を待っていた、という気持ちです。

Part 2のquestionと正解だけを抜き出した音声は、
練習用に自分でも作ることがありますが、最初から用意されているのは万々歳です。
それと、そこで語られていた「距離感」というのはいい表現だな、と思いました。
会話している人同士の関係、話している状況を瞬時に見切って回答しなければならない、
ということを、暗黙のうちに感じているだけでなく、
はっきり意識してPart 2に取り組んでいる人は恐らくそんなに多くはいません。
こういったことひとつひとつが、言葉になって語られるのは
大事なことだと思います。

ひとり黙々と990点を目指して高地トレーニングに励む
TOEICチャレンジャーだけでなく、指導用の教材としても
有効に機能してくれそうですね。

英語教師の目で見ると、TOEICというテストの出題形式を
逆手に取った英語力トレーニングの本、という捉え方もできそうです。

実は、そういう本が成立するためには、アイテムがTOEIC的に
真っ当なものでなければならないのですが(そうでないと、結局は
どちらの役にもたたない)、その前提をクリアしたものが
ほぼ見当たらないのが実情です。その点からも、これは決定版に
なってくれそうです。

大いに期待しています。

出版されたら、ここはぜひ前田さん×TEX加藤さんのトークショーを
丸善丸の内本店あたりで開催して欲しいです。←(笑)はついていません。

長文失礼しました。
お二方のトークショーで(!?)お会いできる日を楽しみにしています。



WMA形式/49分40秒/22.6mb



ビデオ(3分7秒/音なし)

ブラウザが JavaScript を無効にしている場合は有効にしてください。ビデオを見るには、より新しいバージョンの Adobe Flash Player が必要です。ここからダウンロードできます。



ご訪問ありがとうございました。


ロス・タロック TEX加藤 ヒロ前田



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読者の声(amazon

BEYOND 990

本書ご購入者に、計3時間45分7秒の音声コンテンツを進呈します

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“普通”の人は楽しめない受験マニア座談会の音声

「一体こいつらは何を話しているんだ」と思うでしょう。あまりにディープな世界が繰り広げられているので「自分はTOEICが好きである」と自覚している人でなければ、聞くことをお勧めできません。(WMA形式/42分12秒)

TEX加藤 HUMMER ヒロ前田

  • 著者は何をイメージしながらこの本を書いていたのか?
  • HUMMERが990点を取りたい理由と取れない理由とは?
  • TEX加藤が実践した「自己プロデュース」とは?
  • 見たこともない単語を選んでしまう学生にTEX加藤は何と言っているか?


  • ヒロ前田が2010年5月に行った実験と、背後にいたTEX加藤の意図は?
  • 「すごいテクニックだな」とTEX加藤が驚いたマークシートの塗り方とは?
  • HUMMERが驚いた「心臓麻痺」とは?
  • 「やばいですね」とHUMMERがつぶやいた理由とは?


  • 「方向性が見えないんですよ」とHUMMERが言ったきっかけは?
  • 最強の勉強法とは?
  • など、トピック多数


ゲスト HUMMER 「たった1度でいいから990点を獲ってみたい男」

2007年だけで少なくとも40冊以上のTOEIC対策本を使った勉強に明け暮れたものの、挙句の果てにスコアダウン。800点台前半のカベをブチ壊せずにもがき続ける・・・

同年秋に学習スタイルを根本から改革し、約半年後の2008年3月実施のTOEIC公開テストにおいて、100点以上のスコアアップ・970点を取得。それ以来「3回チャレンジ法」の実践をTOEICの問題集・参考書はもちろんのこと、いかなる英語関連書籍、そして一般書を読む際にも適用し続ける。以後990点取得だけを目指してTOEICを受験し続け、現在に至る。

単語集の見出し語(10,000語以上)をすべてパソコンに入力する、同じ問題集を10回以上も徹底的に復習するなど、従来のTOEIC学習の常識をぶち壊す行動が世の学習者のみならず指導者たちを震わせている。また、「自分以外全てが師」であるという信念から、自身の実力をはるかに凌駕する力を持つ学習者たちをはじめとするあらゆるレベルの学習者、そしてTOEIC講師・英語講師たちとの交流にも積極的で「いかに自分の努力が足りていないのか」を再認識し続けることにより自らを律し鼓舞している。孤高の存在を目指す求道者であり、高嶺の花をつかむことに拘り続ける。

ブログ名:独学でTOEIC990点突破を目指す!
  • 好きな言葉:「努力が足りねーんだよ。もっと勉強しやがれ」
  • 好きな道具:勘ボックス付マークシート
  • 好きな運動:総合格闘技・K-1対策(腹筋・腕立て伏せ・スクワット・ダンベルカール)

この情報は2010年7月現在のものです


この音声を聞いた方の感想

姜英徹さん (『3週間で攻略 新TOEICテスト 470点!』著者)

例えば、985点止まりの人と990満点を取得した人の違いは、いかに「細部にこだわっているか」ということではないでしょうか。これらの人の「英語力」自体は、実際にはほとんど変わりないと思います。それどころか、英語の実践力とTOEICスコアとは比例しないことさえあるかもしれません。

サッカーでは、「細部には神が宿る」という言葉があります。例えば、相手のミドルシュートが味方のディフェンスに当たってゴールしたとします。ほとんどの人は、そのシーンを振り返って「運が悪かった」と言います。ところが、「細部にこだわる人」は違います。その時に、ディフェンスがあと30cm寄せていたら、0.2秒早く寄せていたら、背を向けずに真正面から寄せていたら、など、失点を防ぐ方法はいくらでも見えてきます。そして、その「こだわり」は勝利への必要条件でもあるのです。

著者の2人とHUMMERさんとの対談を聞いて、TOEICにおいて「細部にこだわる」ことの重要性を改めて認識できました。「TOEIC is a driver's license」という、ヒルキ先生の言葉があります。今、9合目で止まっている方は、この本を読んで一気に山頂まで上り詰めて、新たな「ライセンス」を取りましょう!何か新しい景色が見えてくるはずです。

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講師なら必聴 マニア座談会2 レポート編

なぜ、我々が「項目別正答率」の分析にこだわるのか。それは、教える仕事をしているからです。マニア座談会で言及した、ある「実験」の結果を詳細に報告しています。もちろん、教える仕事をしていない人でも「項目別正答率」に関心があれば、ウキウキする内容になっています。(WMA形式/18分12秒)

TEX加藤 ヒロ前田


この音声を聞いた方の感想

早川幸治さん (『2カ月で攻略 新TOEICテスト 730点!』著者)

ヒロ前田さんとTEX加藤さんは、まさに「TOEIC界の解剖医」です。TOEICのスコアを伸ばしたい方にとって有益であることはもちろんのこと、TOEICを教える先生自身が、「信頼されるTOEIC講師」になるために必要な情報の1つがここにあります。

普通の先生は、リスニングとリーディングのスコアを見てアドバイスをします。しかし、これは医者が身長と体重だけを見て、体の状態を判断するようなもの。受験者にとって本当に必要な情報は、TOEICスコアの内臓部分、ABILITIES MEASUREDのパーセンテージに含まれています。

この音声ファイルは、その内臓の見方を教えてくれます。ABILITIES MEASUREDの細かい見方がわかれば、TOEIC講師として大きな信頼を得られるはずです。

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スタジオを盗聴 収録現場の様子を録音

CD-2(特訓編)のトラック1にはヒロ前田の音読が録音されています。それを収録した際の「スタジオの様子」を録音しました。どのような順番で何が録音されるのか、スタジオの雰囲気がどうなっているかが何となく分かる、何の役にも立たない貴重な音声です。(WMA形式/18分21秒)

ヒロ前田

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対談「そして神戸」

かつて、一部のルートで配布された、TEX加藤とヒロ前田の対談。神戸に縁の深い両名が、高校時代の話や英語学習体験、海外体験、ビジネス体験をテーマに対談。TOEICの話は、ほとんどありません。2時間26分、ヘビー級の音声。(WMA形式/2時間26分22秒) *対談場所は場末の居酒屋ではありません

TEX加藤 ヒロ前田


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