この本は、普通じゃない。 | ||||||||||||||||
ご購入前に聞いていただきたい、対談音声ファイルを無料で配布中 2010年5月 某所にて 「こんな本、存在しないよ。妄想だから」「まだ表紙は決まってないの?」 「タイトルもね」 「そっか。で、プロモーションのアイデアは?」 「ロスは何か考えた?」 「任せる」
「うーん」 「うーん、じゃなくて」 「中身を紹介して、どんな人が買ってはいけないかを説明したら?」 「ん? あ、そっか」 「立ち読みしても気づかないこと、多いからね」 「じゃ、発売される前に説明しとこうか?」 「そうだよ。テックスと対談すれば?」 「よし、その案いただき」 「ほら、CDも変だから、それも話した方がいいよ」 「了解。じゃあ、加藤さんとアポを取るよ」 「任せた」 2010年6月 池袋にて 「すみません、遅れました」「大丈夫ですよ。ちょうど別の作業をしてましたので」
「えぇ、2人で、、 ま、3人でもいいですね。さっきゲラを読んでいましたし」 「じゃ、適当に参加してください」 「あ、はい」 「いいですよ。その次が逆ですね」 「えぇ。結局はハイスコアを取るためのアドバイスみたいな内容になるでしょうね」 「そうですね。ゲラを見ながらやりましょうか」
「最初はパート別に」 「最後にコラムとかの話もした方がいいですよね」 「はい、そうしましょう。不思議なコラムがありますし」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「加藤さん、どうもありがとうございました」 「ありがとうございました」 「あと、謎の方、ありがとうございました」 「ありがとうございました」 990点を取りたい人だけクリックしてください ![]() WMA形式/49分40秒/22.6mb 対談を聞いた友人、ROMYちゃんたちから感想が届きました 有子山博美さん (『留学しないで、英語の超★達人!―国内でネイティブ並みの英語力を身につける方法』著者)
![]() ![]() CDは2枚あります。1枚目のトラック1は異常です。「こんなCDがありえるのか」と驚くことでしょう。少なくとも、TOEIC関連書としては、このような試みは初めてのことだと思います。本の最初にある「はじめに」と関係があります。その「はじめに」も、ちょっと珍しいスタイルになっています。ボク(前田)は、「はじめに」を書く際は、いつも全力で脳ミソを酷使しています。結果として、どこか変テコリンなものになっているのをご存じの方もいらっしゃるでしょう。ですが、今回はボクは「はじめに」を書きませんでした。厳密に言えば「アイデア」を出してシナリオを書きました。「はじめに」と「トラック1」にご注目ください。2枚目のCDも、トラック1は異常です。 横本勝也さん (『2カ月で攻略 新TOEICテスト 730点!』著者) 著者のAuthenticityに対するこだわりが、ひしひしと伝わってきました。 ![]() 先ほど説明したように、2枚目のCDのトラック1も普通ではありません。ボクが音読を実演してCDに収録しました。そんなことをした理由は、コラムに関係します。この本には、たくさんのコラムがあり、そのうちの1つが「効果的な音読とは」です。ハイスコアを取るためだけでなく、リーディングも含めて英語の力を高めるには、きちんと声に出すことが必須です。いろんな本に、そう書かれてありますよね。あなたも読んだり聞いたりしたことがあるでしょう。ただし、「音読」と言っても曖昧で、やり方によっては効果はミジンコより小さいです。この本では「では、どのような音読が成果を出すか」を詳しく紹介しました。さらに、いくつかの方法を実演してみました。なお、その収録模様を録音した音声がありますので、特典としてプレゼントします。 小山克明さん (『新TOEICテスト 900点突破20日間特訓プログラム』著者) 990点獲得を目指す人が知るべき真実とは? ![]() パート4の冒頭にある「コレが極意!」で、ある人物の事例を紹介しています。その方のリスニングセクションのスコアは、175点から495点にジャンプしました。要した期間は、わずか8カ月です。175点を取った時に、たまたま大失敗したわけではありません。言ってみれば、普通の「初級者」だったのです。その証拠になるかどうか、リーディングセクションのスコアは155点でした。それも8カ月後には375点に上昇。合計スコアで言えば、330点から870点です。その事例から学べることを本書で紹介しています。 白井雅裕さん (同志社女子中・高等学校) 前田広之先生 ![]() 著者として、本を使っていただくからには、満足していただきたいので「対象」を明示しておきます。まずは、最低条件として「現時点で990点を取りたいと思っている方」です。これを満たす人は、きっと、すでに900点以上を取得したことがあるでしょう。 西嶋愉一さん (金沢大学外国語教育研究センター ) 面白すぎです。 ![]() WMA形式/49分40秒/22.6mb ビデオ(3分7秒/音なし) ご訪問ありがとうございました。
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読者の声(amazon) 本書ご購入者に、計3時間45分7秒の音声コンテンツを進呈します ![]() “普通”の人は楽しめない受験マニア座談会の音声 「一体こいつらは何を話しているんだ」と思うでしょう。あまりにディープな世界が繰り広げられているので「自分はTOEICが好きである」と自覚している人でなければ、聞くことをお勧めできません。(WMA形式/42分12秒)
ゲスト HUMMER 「たった1度でいいから990点を獲ってみたい男」
この音声を聞いた方の感想 姜英徹さん (『3週間で攻略 新TOEICテスト 470点!』著者)
![]() 講師なら必聴 マニア座談会2 レポート編 なぜ、我々が「項目別正答率」の分析にこだわるのか。それは、教える仕事をしているからです。マニア座談会で言及した、ある「実験」の結果を詳細に報告しています。もちろん、教える仕事をしていない人でも「項目別正答率」に関心があれば、ウキウキする内容になっています。(WMA形式/18分12秒)
この音声を聞いた方の感想 早川幸治さん (『2カ月で攻略 新TOEICテスト 730点!』著者)
![]() スタジオを盗聴 収録現場の様子を録音 CD-2(特訓編)のトラック1にはヒロ前田の音読が録音されています。それを収録した際の「スタジオの様子」を録音しました。どのような順番で何が録音されるのか、スタジオの雰囲気がどうなっているかが何となく分かる、何の役にも立たない貴重な音声です。(WMA形式/18分21秒)
![]() 対談「そして神戸」 かつて、一部のルートで配布された、TEX加藤とヒロ前田の対談。神戸に縁の深い両名が、高校時代の話や英語学習体験、海外体験、ビジネス体験をテーマに対談。TOEICの話は、ほとんどありません。2時間26分、ヘビー級の音声。(WMA形式/2時間26分22秒) *対談場所は場末の居酒屋ではありません
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