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どうも、ヒロ前田です。このセミナー、実はこれが第3回です。もともと1回だけ東京で実施する予定でしたが、反応があり過ぎました。8月14日に続いて8月15日が第2回。第3回は予定外でしたが、大阪で実施することにしました。

企画の内容は基本的に同じです。何も知らないようであれば、第1回の案内ページを先に読んでみてください。

第3回は、第1回、第2回と違う点があります。

最も大きな違いは、講師が1名(前田だけ)という点です。多忙な加藤さんを、この時期にお呼びすることはできませんでした。次に、全体の開催時間が10分ずれています。大きな意味はないので気にしないでください。

あと、定員が違います。大阪では東京ほど頻繁に開催できないので、満席にならないことを願っています。セミナーを主催する者としては「満席−1」が最高にうれしいです。

参加費は東京と同じ。
ツイッターでは、大阪は5倍になると示唆(imply)しましたが、それは NOT true です。ただし、このセミナーは、今は、刊行直後ということで「記念イベント」的な性格が強いです。いち早くご購入いただいた方々への特別料金ですので永遠に続くわけではありません。


セミナー概要

日時:2010年9月26日(日) 10:10〜17:40
会場:愛日会館(「本町」駅から徒歩5分くらい)
講師:ヒロ前田
料金:4,000円 (出版記念特別料金)
定員:60名程度


教材:『新TOEICテスト BEYOND 990 超上級問題+プロの極意』(2,310円/アルク)
    *事前にご購入のうえ、会場にお持ちください。予習はお勧めはしません。
対象:同書籍のご購入者
    *保有スコアによる制限はありません。この本を使って学びたい方すべてが対象です。

この本の著者の対談音声を無料配布中

BEYOND 990


タイムテーブル(予定)

休憩を除いて、約6時間を使い、パート別の演習と質疑応答を行います。本を隅から隅まで消化することは、あえて避けます。「もう終わった〜」と思っていただきたくないからです。おもに「練習問題」と「トレーニング」を使って演習とグループワークなどを行います。「静」と「動」がミックスしたセッションとなります。

参加資格みたいなもの

この本を使って学習する方。もちろん「セミナー当日だけ」という意味ではなく、セミナー後にも学び続ける意志があるという意味です。現在の保有スコアはどうでもいいですが、この本を使って勉強するということは、800点くらいは取れる人々が集まるだろうと想定しておきます。

正直、すでに990点を例えば3回以上取ったことがある方に来て欲しいとは思っていません。なぜなら、もし、そのような方が5人も10人も参加すると「いつか990点を取りたい」と思って必死に勉強している方の席がなくなるかも知れないからです。ただ、それを見越して大部屋を取ったので、今回は「スコア制限」は設けません。

講師や執筆者など、教えたり書いたりするのを職業にしている方の参加は歓迎します。
ほかの参加者がどう感じるかは知りませんが、ボク自身、TOEICを教えている人に教え方を教える仕事をしている以上、お断りする可能性はゼロです。

東京開催の案内にも書いたように、TOEICにおける「超上級」を目指す方法は単純であり、要は英語力をドカンと高める努力を続けることと、テストの本当の姿を知ることです。セミナーでは、いろいろ面白い体験をするでしょうが「魔法の学習法」みたいなものは紹介しません。そんなのナイです。

最後に。

「このセミナーに参加すれば990点をすぐに取れる」とか「10月のテストに間に合う!」なんて期待はしないでください。というか、期待するのは自由ですが、ボクはその期待に応える意志は0.001バイトもありません。そんな特効薬があれば、とっくに551の蓬莱が売ってます。ただし、1年後、3年後、5年後に1200点を取るぜ、というマインドがあるならば、お手伝いすることはできるつもりです。


講師プロフィール


お申し込み方法

ありがとうございました。




BEYOND 990 の購入方法

書店の店頭や、アマゾン、アルクのオンラインショップ(ランキング)などでご購入いただけます。



会場へのアクセス

御堂筋線4番階段からのアクセス。本町駅には出口が多いのでご注意ください。
この下(↓)にある「+」で拡大できます。「東芝」と「アパホテル」が目印になるでしょう。


大きな地図で見る

愛日会館 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目7-11 TEL:06-6264-4100
御堂筋線 本町駅4番階段 / 四つ橋線 本町駅25番階段 / 中央線 本町駅17番階段 徒歩4〜5分


最後までお読みくださり、ありがとうございました。
会場でお会いできることを楽しみにしています。

ヒロ前田